■□ 講 演 会 □■ 

主 催 :共に生きる会・つくしの

報告

講師:南 直樹氏 


  




3月29日(土) 13:30 より 玉川学園在住でNHK解説委員の南直樹氏により、掲題のテーマによる講演会が、つくし野センターにおいて行なわれました。







 
 参加者の方から感想をお寄せいただきましたのでご紹介いたします。

南つくし野 谷沢氏 (市会議員)

「ボランティア活動は出来ることから少しづつ」は、その通りです。
ボランティア活動は、地域ですごす、住民の実情を 知る、実践的手段です。
また「福祉の心」を広める手段でもあります。
是非多くの地域の人々に呼びかけて下さい。


つくし野1・2丁目  吉田正之氏

ボランテイア活動として何が出来るか、特に男性として何から始められるか。先ず地域の仲間と、自分の得意分野、趣味を生かした活動から入り、自分も楽しみ、生きがいを感ずる活動から始めるのが、入り安く、長続きするのだろうと、南直樹講師のお話を伺いながら、納得したり、考えさせられた有意義な講演会でした。


小川在住の田中誠氏より、当日の模様を詳細に記したレポートを寄稿していただきました。
【街のコラムニスト】
に掲載いたしましたので併せてご覧ください。

  
講師との活発な質疑応答




ホームへ戻る