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1月22日 マレーシァのクアラルンプールからネパールのカトマンズに飛んだ便の窓から撮ったエベレスト。
隣席のネパールの青年が教えてくれた。午前中が3時間15分増えたのでおなかが空いた出だしであった。
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ネワール文化の古都バクタプル
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トウマディー広場ニャタポラ寺院 |
王宮の入り口の門上の木彫 |
旧王朝があるダルマール広場 |
ナガルコットの夕日 |
朝日に浮かぶドルチェ・ラクバ |
部屋から日の出を拝める宿 |
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カトマンズ周辺で一番のヒマラヤビューポイントは標高2100メートルのナガルコットである。
4000mだと丘(コット)と呼び、5000m以上だと山と呼んでいる。富士山は丘ということだ。
ナガルコットからバスで少し下った所からチャング・ナラヤン寺院までハイキングをした。
昼から飛行機でポカラに移動。
翌朝、サランコットへ日の出を見に行く
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見晴らし台の日の出 |
タウラギリ遠景 |
アンナプルナサウスの朝焼け |
朝焼けのチャプチレ |
アンナプルナ山群を望む |
フェア湖 中の島 |
聖なる山マチャプチャレ |
クンプ・ヒマール |
Top of the world (サガルマータ) |
カトマンズの交差点
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八百万の神の国からなんと330万の神々のいるネパールへ。
一日14時間の停電だから昼間はほとんど、自家発電しない限りは電気が点かない。
マスクをかけないと居られないカトマンズの町、とにかく汚れているのには参った。
でも牛も犬も猿ももちろん人もすべて自然に溶け込み、のんびりしていてなんとなく温かみを感じさせるところであった。
往き返りの飛行機からの写真は運がよかった。 |
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