平成18年3月22日


セントラルパークはまだ冬景色

彼岸も過ぎようというのに、あいにくの雨模様で、肌寒い午後でした



それでも子供たちは、元気いっぱい。
ボール遊び、縄跳び、自転車とそれぞれに楽しんでいる様子を、大人たちは笑顔で見守っていました。





平和な「セントラルパーク」の午後のひと時でした。
「日本では水と安全はただ」と言われていた安全神話はいつ頃崩れたのでしょうか。

 子どもたちの安全と、健やかな成長を願って、「公園あそび応援隊」は見守ります。

本日は、80歳過ぎのご老体も出動。曾孫のような幼児に、暖かいまなざしをむけておられました

記:中坪