《第1日は無事終了》


 活動初日の今日(3月2日)、お天気もよく、沢山の子どもたちが遊びにきてくれました。

 最初ボールで遊んでいた男の子たちは、そのうち木の棒をそれぞれが持って、 群れをなし公園を駆け巡っていましたし、シートのうえでおままごとをしている女の子たち、砂場や一輪車で遊ぶ子・・・

 目の届いている安心感の中、のびのびと遊んでいたように思います。
 
 わたしたち公園隊々員も、隊員同士、また会議の後駆け付けてくださった高柳校長先生や子どもたちのお母さまともお話でき、地域でのつながりを感じた一時でもありました。
 
 地域のあったかい目が増えていく予感がいたしました。

                               
                

                   
                  記 五箇 純子





 意外だったのは、常緑低木が児童に人気が有ったこと。  
 男女別の木があり、群れを成して木をゆすり楽しんでいる様子。
 
 モット何本もあればよいのにタッタ2本。


 
「出動中」の看板を公園西側にも東側2箇所にもあったほうがイイ。(本格化の時にでも)

    
近所の染谷夫人に「トテモ有り難い」との
お言葉を頂戴した。
            


 

: 隊員の方々へ : 
全方位を注視できるよう、公園の中央にいて子供、大人、犬などを凝視するように。
トイレを使いに来た部外者にも目をそらさず連続凝視を。
「部外者専任」を交代で務めるのも一法。
なぜなら、部外者を子供に近づけさせないのが第一目的だからー
道路に駐車中ナンバー・時刻などのチェックもするべき.。
敵がイヤがることをやらねば。
公園利用者は16時ごろ約40名(うち大人10名)がピーク。



           記 臼井 史幸