避難施設開設に必要な物品の点検 - つくし野自治会連合

7月14日(金) 市の防災課、指定職員、つくし野小学校副校長先生、
自治会連合会長、1・2丁目及び2丁目防災支援隊(避難訓練で体育館担当)

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《防災倉庫の確認》
つくし野小学校の防災倉庫3ヵ所の内容確認に参加しました。
許容量として、1,300人が3日間過ごすことができる想定準備がされているそうです。(利用機会がないことが、一番ですけれど…)
 マンホールトイレは、今年の防災訓練の目玉の一つになりそうですが、各備蓄物の確認は、防災訓練実施後にも行った方が良いのだろうな。と感じました。
            2023年度 つくし野自治会連合会長 田中公隆 

                                                                                                                        


マンホールトイレ(プールと倉庫の間)

  2023年防災訓練 10月29日(日)行われます。
皆さん 参加しましょう!

避難施設開設に必要な物品の点検 - つくし野自治会連合” に対して1件のコメントがあります。

  1. 友井眞言 より:

    田中会長が言うように、避難施設開設に必要な物品は、訓練のために備蓄しているのでなく、大地震の際に必要な物品ですから、不足していては役に立ちません。訓練で使用する物品は限られていますから、何を使用したか訓練後、当日に確認して後日補充したほうがいいですね。

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